【遠距離介護】
皆様、お盆やお正月に実家に帰省した際、
「親の衰えを感じるようになった!」
「そろそろ介護の検討も必要かも?」と、
思われてた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
離れて暮らしている分、認知症が始まったり、
骨折や病気などで寝たきりになってしまったらと考えると
とても不安になりますよね。
離れて暮らしている方などは、そういったことから
施設の検討を始める方も多いようです。
ただ、中には親を施設に預けることに罪悪感を感じる人も少なくなく、
お仕事をしながら実家に通う形の「遠距離介護」という選択をする人もいます。
その遠距離介護も、
メリットもあればデメリットもあります。
状況によって向き不向きがありますので
しっかりと内容を理解してどの形がベストなのかを考える必要があります。
本日は遠距離介護についての基本的知識と最新事情をご紹介します。
・【遠距離介護になったらかかるお金】核家族がある日突然直面する「親の認知症・介護」
・見守りカメラ、スマートリモコン…「親の遠距離介護」の不安・負担を減らす「介護のIT化」最前線
・遠距離介護で地獄を見たくないなら、実家の近所で「名刺」を配りなさい
・「遠距離介護」を実現させるには? そのメリットとデメリット
本日は以上です。
また来週気になる記事をご紹介いたしますね。
※この記事は「一般社団法人 終活協議会」から引用しています。
「人と人をつなぐ」
「あなたの想いをつなぐ」
「すべての出逢いには必ず意味があると私たちは考えています。」
出逢えたご縁や大切な想いがより良いものとなるように
人と想いをつないでいくお手伝いをいたします。
Two-na-good ~つなぐ~
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